海の見える神奈川の電車で出会い系の逆援女性と小旅行気分に
結構海が見える所が好きで、よく一人でドライブなんかをしていたことがあるんですけど、一時期電車によく乗っていました。神奈川の電車は沿岸部を走り、海が見えてくる所があるんです。そんな海をぼーっと眺めながら、電車に乗っているのが好きでした。この時は僕一人じゃなくて、出会い系サイトで知り合った逆援の女性と一緒に乗っていました。
逆援の女性と出会おうとしたわけじゃないんですけど、神奈川の出会い系サイトを使っていたら、ちょうど彼女と知り合ったんです。たまたま彼女も海が好きだというので、話が盛り上がりました。「海が好きなの?私も好きなの!やっぱりいいよね、なんか波に心が現れていくっていう感じがして…」「僕もです。嫌な事とか会ったり、ストレスが溜まっているなぁと感じたら、海にドライブに行っていました。」「そっかそっか、車でもいいね。私は神奈川だし、そのまま電車に乗って海見てたよ。電車から見えるから、夕焼けとかもきれいだしね。一緒に見に行きたいね。」
そう言って彼女と何度か、電車に乗って海を見ていました。特に何をするわけでもないんですけど、彼女と海の見える側に座って、ぼーっと外を眺めて、終着駅まで行きます。そしてまた逆の路線に乗って、神奈川を縦断するわけです。朝の海と昼の海、そして夕方・夜の海で表情が変わっていくのがなんとも言えません。
かなり変わったデートをしたなぁと今でも思いますが、すごい落ち着きます。それが海の力なのかもしれません。神奈川に住んで、いつでもこの景色が見られるなんて、彼女を羨ましくも思いました。同時に彼女との逆援での出会いはもしかしたら必然なんじゃないかとも思いました。
こうやって二人で海を眺めるだけのデートなんて、普通にはできるものではないですから。それができる二人が必然的に出会った、そう解釈してもいいのかなと思います。出会い系サイトも運命があるのかなぁと思いました。



